2025年3月1日に大阪府八尾市でコンクリート遺体遺棄事件が発覚。
逮捕されたのは被害者の母親の弟の飯森憲幸容疑者。
本記事では、
- 飯森憲幸の姉はどこ?
- 飯森憲幸の自宅住所は大阪市平野区だった?
- Q&A
などをまとめていきます。
飯森憲幸の姉はどこ?

飯森憲幸容疑者の姉は、行方不明となっていることが報道されています。
姉と玲奈さん、04年ごろ、姉は父親に玲奈さんを預けて家を出たという。
同年、父親が八尾市役所に「玲奈さんと母親がどこかに行った」と申し出たといい、
市は2人の居住実態は市内にないと判断。住民票から2人を削除したという。
引用元:コンクリ詰めの女児の身元判明 住民票から削除され「失踪宣告」も:朝日新聞
姉は2000年に出産しましたが、2004年に突然家を出て、娘を両親に預けていました。
その後の2011年には母親が亡くなったことで姉の失踪宣言を大阪家裁に申し出て受理されているので、
姉は亡くなっていることが認められています。
しかし、娘が亡くなった後に警察から事情聴取を受けているので生きているようです。

今はどうしているのかな?
飯森憲幸の自宅住所は大阪市平野区だった?


飯森憲幸容疑者は大阪市平野区で暮らしていたようです。
警察によりますと、飯森容疑者は逮捕前の調べに対し、「女の子は姉の子どもで、父親(80代)
と暮らしていたが、姉が家に帰らなくなって面倒を見きれなくなり、母親と住んでいた自分が預かった」
引用元:【速報】コンクリ詰め遺体の身元判明 女の子は逮捕された男の「めい」死亡時6~7歳か 警察がDNA鑑定などで特定 大阪・八尾市(MBSニュース) – Yahoo!ニュース
母親が平野区で暮らし、父親は大阪府八尾市跡部本町1丁目の集合住宅に住んでいました。
姉と玲奈さん、飯森容疑者の父親らが八尾市で、飯森容疑者は母親らと大阪市平野区で生活していた。
引用元:コンクリ詰めの女児の身元判明 住民票から削除され「失踪宣告」も:朝日新聞
娘は2006年まで父親が育てていましたが、「面倒を見れない」として飯森容疑者が引き取っています。
その後はしつけとして暴力を振るい亡くなると、父親に相談していたので、
父親と一緒に暮らしていた可能性が高いです。



遺体は八尾市で見つかったんだね。
Q&A





姉の子供を預かっていたんだね。
まとめ
今回は飯森憲幸容疑者についてまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント