テレビ朝日でパワハラをしたディレクターは誰？ナスDとは何者？

テレビ朝日の50歳のエグゼクティブディレクターが話題になっています。

エグゼクティブディレクターは、社員に対して人格を否定する発言をしていました。

本記事では、

などをまとめていきます。

テレビ朝日でパワハラをしたディレクターは誰？

テレビ朝日でパワハラをしたエグゼクティブディレクターは、ナスD（友寄隆英）さんとされています。

テレ朝の発表では「当該社員」と名前を伏せられたこの人物。実は視聴者もよく知る“名プロデューサー”

だった。「“ナスD”の愛称で知られる男性社員です。’17年には『陸海空地球征服するなんて』で自ら

ペルーのアマゾン奥地に取材に出向き、“美容に良い”とされる果物の汁を塗って全身が真っ黒になって

しまったことから“ナスD”と親しまれ、一躍テレビ朝日を代表する名物Pとなりました」（制作関係者）

引用元：テレビ朝日「ナスD」がパワハラ、経費の不適切使用で降格処分…冠番組のSNS、公式HPも全て削除 – ライブドアニュース

報道では、名前は伏せられていましたが、別の報道ではナスDと名前を出していました。

また、自身の担当番組「ナスD大冒険TV」が打ち切りとなったため本人の可能性が高いです。

パワハラの内容

ナスDとは何者？

ナスDとは、テレビ朝日総合編成局第2制作部所属のエグゼクティブディレクターです。

ナスDは大学進学後に劇団に入団していましたが、当時は獣医を目指していました。

19歳では、『珍プレー好プレー』などの製作会社のアシスタントディレクターのアルバイトを始め

テレビ業界に入っています。

大学卒業後はテレビ朝日に入社。

Q＆A

ナスDの本名は？

友寄 隆英（ともより たかひで）

ナスDの年齢は？

50歳

まとめ

今回はテレビ朝日のエグゼクティブディレクターについてまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。